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音楽番組はなぜ見逃し配信が少ないのか?理由や見逃した時の対処法を紹介

テレビ番組

最近ではうっかり録画を忘れてしまった場合でも無料でテレビ番組が視聴できるTVerを始め、各局のVODサービスを利用すれば見逃した番組も視聴できる便利な環境になりました。

しかし、TVerやVODサービスでも見逃し配信がない番組もあります。

その筆頭格とも言えるのが音楽番組ではないでしょうか?
特に音楽番組の特番は放送日には確実にTwitterのトレンドに上がってくるほど注目を集めるのに、ほぼすべての音楽特番で見逃し配信がありません。

音楽番組を見逃し配信してくれれば、それこそ便利なのにな~と思いますが、なぜ音楽番組の見逃し配信が少ないのか?気になったので調べてみました。

音楽番組は権利処理の問題もあって見逃し配信に後ろ向き


調べてみると、なんとなく著作権など、権利処理の問題で音楽番組の見逃し配信が難しいことがわかってきたのですがざっくりとし過ぎているのでもう少し突っ込んで調べてみました。

まず、テレビ番組をネット上にアップロードするためには番組に関わる全ての権利者に許諾を取る必要があります。

・放送局
・原作者
・脚本家
・実演家(俳優、歌手、演奏家など)
・番組内で使用された音楽の「作詞家・作曲家」、「歌手、演奏家」「レコード会社」
・その他、番組内で使用された写真、絵画、映像等の権利者など

 実際には、テレビ番組には権利者(著作権者・著作隣接権者)が多数関わっており、すべての権利者から許諾をとることは難しい場合が多いです。 

引用:https://www.j-ba.or.jp/ihoubokumetsu/qa.html

上記は一般的なテレビ番組の権利処理です。
例えば、これがMステだったり、音楽特番だったりするととんでもなく膨大な量になるのは想像するだけでもわかると思います。

「でも、番組作るために権利はすでに取ってるから大丈夫では?」と思う人もいるかもしれませんが、地上波放送とネット配信は別物

つまり、見逃し配信するためには配信のための権利処理をしないといけないわけです。

しかも、地上波放送の場合は著作権者がわからない・努力をしても連絡が取れないような場合は文化庁の裁定を受けて放送することができるのですが、ネット配信ではこのような仕組みが利用できません。

仮に番組の中にネット配信が行えない映像があった場合は、映像を編集しなければいけません。当然、この編集にも膨大な作業量が必要になります。

まとめると、そもそも音楽番組は権利処理が膨大な上に、ネット配信になると余計に複雑になるので見逃し配信には後ろ向きになっているわけです。

少しずつ変わり始めてはいる

そんな音楽番組の見逃し配信ですが、少しずつ変わり始めては来ています。
例えば、テレビ東京の音楽番組「プレミアMelodiX!」はTVerで無料配信されていますし、NHKの紅白歌合戦を始めとする音楽番組はNHKプラスで視聴できます。

人気の音楽番組である「CDTVライブ!ライブ!」も一時的にTVerでスペシャル配信が行われたり、の「Mステ」もLDHのアーティストに限ってパフォーマンス映像を公式YouTubeチャンネルにアップするなどしています。

K-POP系やLDH系のグループは音楽番組でのパフォーマンス映像をYoutubeにアップすることが増えてきていますね。

また、法律的にも映像や音楽の権利を一元的に処理できる制度が検討されるなどしています。

今回、法律関係の知識について色々と参考にさせていただいた記事がこちら。

参考記事:なぜ音源の「放送」はできて「配信」は許されないのか~著作権法上の違いを確認してみた~

後はやはりジャニーズ事務所の影響もあるでしょう。
ジャニーズ事務所所属タレントが出演している音楽番組は基本的に見逃し配信ないですからね。

見逃した音楽番組の配信を見るためには?

もし、自分の見たいアーティストが出演した音楽番組を見逃した場合に何とかして見る方法はあるのでしょうか?

現状では、TwitterやYoutubeなどで違法アップロードされた動画を検索するぐらいしかありません。

確実に録画忘れや失敗を防ぐ神家電もあります。
それが、パナソニックの「全自動ディーガ DMR-4X1000

この全自動ディーガは、最大8チャンネルを28日間自動で録画してくれます。

大体、録画忘れや失敗に気が付くのって数時間後~3日以内じゃないですか?
少なくとも28日経っても「見逃した!」なんて番組はそもそも興味ないわけで(笑)

この全自動ディーガなら予約する必要もなく、28日経ったら古い録画から自動で消されていくのでHDDの空き容量がなかった!なんて失敗も起こりません。

さらにこの全自動ディーガ、録画している番組や放送中の番組を外出先でスマホやタブレットを使って視聴できる優れモノ。

価格はそれなりですが、番組予約や見逃し配信にもう悩まされることはなくなるでしょう。

まとめ

現時点では、まだ音楽番組の見逃し配信は権利関係の処理問題で基本的には配信されないものと思っておいたほうがいいでしょう。

ただ、一部アーティストや音楽番組では見逃し配信に対する考え方も変わってきているのは間違いありません。

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