【ピンチ!】デンタルフロスが歯に挟まって取れない。歯医者に行かずに解決できた話

体験談

デンタルフロスが歯に挟まって取れなくなって焦っている人に、全く同じ経験をした僕の体験談を紹介します。

調べても調べても、「歯医者さんに行きましょう!」という結論になる歯医者さんのサイトしか出てこないので、歯医者に行かずに挟まったデンタルフロスを取った話です。

まあ色んな方法を試してそれでも取れない場合は歯医者に行くしかないのですが、その前に自分で悪あがきしたい人には参考になるかなと。

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デンタルフロスが歯に挟まった!とんでもない異物感

いつものように歯磨きの後にデンタルフロスをしていた時のこと。

「あれっ、デンタルフロスが歯に挟まった?えっ、何でこんなに固いの?」

「わからんけどとりあえず引っこ抜くか!せ~の・・・」

【ブチッッッ!!!!!】

この時の僕はまだ、これから巻き起こる悲劇を想像すらしていませんでした。

デンタルフロスが切れて、歯間に挟まった異物感が残ります。

ちなみにデンタルフロスが挟まった場所は上顎左の第1小臼歯(4番)と第2小臼歯(5番)の間

この異物感を取り除くためにもう一度デンタルフロスを歯間に挿入します。
ただこの時明らかに、最初よりもデンタルフロスが入りにくくなっていて、何とかフロスを歯間に滑り込ませようと左右に動かしたその時・・・

【ギリ、ギリ・・・ブチッッッ!!!!!】

なんとまたしてもデンタルフロスが切れて歯間に挟まる未曽有の事態(笑)
この失態によって、挟まったデンタルフロスで歯間が完全に塞がれてしまいます

 

「デンタルフロスに油を塗れば滑って入りやすくなる。」と、どこかのサイトに書いてあったので試してみたけど余裕で無理

 

フロスを歯間に入れるのは諦めて爪楊枝を使って押し出そうとするも、すぐにポキっと折れる。絶望

 

ピンセットで歯間から少し飛び出ているフロスを挟んで抜こうとするも、フロスの繊維が少し取れるだけで意味なし

「詰んだ・・・。もう何も解決策が浮かばない・・・。歯医者に行くしかないのか・・・」

 

そんなことを考えながら最後に取った起死回生の一手は・・・・

 

「寝る(放置)」

 

夜の12時から始まったこの格闘はすでに3時間にも及び時間は午前3時。
もしかしたら寝ている間に口の中で何らかのミラクルが起きて次の日になったら歯間の状況も少しは改善しているかもしれないと思い寝ることに。

 

が、なかなか眠れない。(笑)

 

歯間に限界までフロスが挟まっているためか、他の歯まで圧迫されて左上の歯が全体的に痛い上に、なかなか取れないフロスへのイライラで興奮して寝付けない。

 

さすがにここまで強烈にデンタルフロスが歯に挟まった人はなかなかいないだろう。

歯に挟まったフロスを自力で取り除いた方法

当たり前だけど放置して次の日になっても状況は全く変わっていなかった(笑)

もう頭の中で解決策は一つだけだった。
「行くしかない、歯間の向こう側に!!」

この歯間の向こう側にフロスをもう一度通せればまだチャンスはあるはず。
そのためには少しでも挟まったフロスに隙間を作るしかない!!

爪楊枝がすぐに折れるのは昨日実証済みなので、奥さんが裁縫に使う裁縫針なら堅いのですぐには折れないだろうと使ってみることに。

しかし、挟まったフロスが固すぎて裁縫針で押し出そうとしても全然動かない。

と、その時!!
ニュートンもびっくりの発想が脳裏に浮かぶ。

 

「裁縫針にフロスを付けた状態で歯間の向こう側に通せばいいんじゃないか?」

 

日常的にフロスを使っている人ならわかると思うけど、鏡で見る見た目よりも歯間は広い。ましてや僕のように年齢と共に歯茎が垂れ下がってくるようなおっさんであれば尚更。

早速裁縫セットの中で一番短くて細い針にフロスを通した状態で、歯茎&上顎を傷つけないように慎重に歯間の向こう側に・・・。

こんな感じ。
実際にはフロスをもっと長く出して歯間に通した後に引っ張りやすくした。

 

すると、見事歯間の向こう側に新たなフロスを通すことに成功!!
(フロスを抜く途中で切れることを恐れて歯間の向こう側に2本)

 

後はこのフロスを挟まったフロスごと引っこ抜けばOKなのだが・・・・やたら固い

 

フロスを巻き付けた指がうっ血状態になるほど引っ張っても全然抜けない。
指が痛すぎたので、今度は作戦を変えて冬用のグローブを手にはめた上でフロスを巻き付けて全力で引っ張ると・・・。

【バツンッッッ!!!(脳で聞こえた音)】

歯が抜けた・・・かと思うような衝撃があったけど遂にフロスが通った。
音的にはフロスが切れたかと思ったけど、切れてな~い。

歯間の異物感は若干なくなったものの、まだ気になるレベルだったので同じ方法でフロスを3回ぐらい通したら徐々にスッキリしてきて歯医者に行かずに無事解決!

さいごに

・フロスが挟まってしまった場所に針を通せるか?
・裁縫針を持っているか?

この2つの条件が揃う必要はあるものの、やっぱり歯間に挟まったものはフロスで取るのが一番!!

ちなみに挟まったフロスもそれを取ったフロスもリーチのデンタルフロスです。


今回はたまたま切れて歯に挟まりましたが、フロスの細さと耐久性はこれまで使ってきたフロスよりも気に入っています。

あとフロスは柄の付いたスティックタイプよりも糸巻きタイプのほうが絶対におすすめです。

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